【初心者向け】淀川でブラックバスを釣る方法 -場所選び編-

【初心者向け】淀川でブラックバスを釣る方法 -場所選び編-

淀川でブラックバスを釣る方法 -場所選び編-

  • 淀川でのバス釣りで、まだバスが釣れない
  • 当たりさえ無い、というか当たりがどれかわからない
  • 何を使えばわからない

そんなあなたも、この記事を読めばきっとブラックバスが釣れる!
場所、タイミング、タックル、ルアーと操作方法を大きく4つに分けてご紹介していきます!

 

【場所】 釣りポイントについて

淀川に限らず、ブラックバスを釣るために重要なのがポイント(釣り場)です。
釣りが上手な人も魚がいない場所では釣ることができません。

まずは、下記の中から、自分が行ける範囲の有名ポイント周辺に行きましょう。


淀川上流域

・枚方大橋周辺

 

淀川中流域

・オカムラワンド周辺

 

淀川下流域

・城北ワンド周辺

この中からポイントを選ぶ上で大事なことが、
有名ポイント「周辺」に行くことです。

考えてみてください。
なぜ有名ポイントが、有名なのか。

たくさん人が来ているから、有名なのです。
ではなぜ、たくさん人が来るのか?

魚が釣れた実績があるからですよね。
そんな有名ポイントには、釣り初心者から上手な人までたくさんの人が集まります。
まずは、魚と戦う前に、人間との場所の取り合いになります。

そのため、まず考えるべきは有名ポイントの「周辺」で、
ご自身の釣りのしやすい所を探してみてください。

また淀川のブラックバスは、人やルアーに慣れている個体が多く、
ルアーに見向きもしないことも多々あります。

その強者が集まる有名ポイントの中で、あなたが魚を釣るためには、
魚がいるであろうエリア周辺で、人が少ない所を見つけることが大切です。

時期によっては辛いですが、
有名ポイント近くの「なんだか雰囲気のいい所」「人が少ない所」を、移動しながら見つけてください。
まずはそこから始めましょう。

1日にしてならずとも、必ず最初の魚に出会えると思います。
諦めず頑張っていきましょう!

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